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食産ハサップ・ハード【食品産業の輸出向けHACCP等対応施設整備事業】

輸出先のニーズに対応したHACCP等の基準を満たすための、食品製造事業者やサプライチェーン事業者による施設の改修および新設、機器の設備を支援してくれる補助金。

名称が「HACCP等」となっている通り、HACCPに限らず、輸出先国が定める輸入条件(食品衛生、動植物、畜産物の検疫等の条件)への対応やISO(国際標準化機構)、GFSI(世界食品安全イニシアティブ)承認規格、有機JAS、ハラール、コーシャ等の認証、ロット数の確保など、輸出先の幅広いニーズに対応するための、施設や機器の整備、体制整備に要する経費を補助してもらえる。

施設の新設については、工事費、実施設計費、工事雑費のうち、HACCP等の認定取得を行う場合の経費からHACCP等の認定取得を行わなかった場合の経費を差し引いた金額が対象となる。
単なる施設整備だけでなく、人材育成と施設整備を一体的に行う必要があり、HACCP等の認証取得費用、導入後の適切な管理・運用を行うための人材育成に係る経費等も補助対象となっている(ただし全体事業費の20%以内)。

主な評価項目には、以下が挙げられている。
・輸出実績の有無
・取得済の輸出向け認証の有無
・法認定の有無(前ページ参照)
・輸出目標額
・輸出向け認証の取得目標の有無
・地域ポイント(地域の振興作物・産品など地域の実情を踏まえた取組となっているか)等

なお、信用保証を担保するという意図で、金融機関等から全体事業費の10%以上の貸付けを受けて事業を実施することが要件となっている。また、公募は都道府県が窓口になって行われ、公募期間も異るので注意する。

・補助金の上限
5億円(補正予算のもの)3億円(当初予算のもの)
・補助率の上限
1/2
・補助事業期間(最長)
1年度
・中小企業向き
企業規模に関係なく申請できる
・採択数
20~50件(2020年予想)
・採択率
未定(2020年)

申請タイプ【補助金】

・連携
単独申請が原則
・法認定等
「農林水産物・食品の輸出の促進に関する法律」による「輸出事業計画」の認定または「GFPグローバル産地計画」の承認は、審査において評価項目となっている。
・審査方式
書類審査のみ
・対象となる経費
施設等整備事業関連:輸出先のニーズを満たすために必要な施設の整備(新設、増築、改築及び修繕を含む。)及び機器の整備にかかる経費
効果促進事業関連:HACCP等の認証取得にかかる費用、導入後の適切な管理・運用を行うための人材育成にかかる費用等(全体の20%以内)
・公募期間
都道府県によって異なる。

【問い合わせ先】
農林水産省 食品産業局 輸出促進課
TEL:03-6744-7172


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