社会保険労務士 行政書士事務所 労務コンサルティング株式会社 事業再構築補助金申請代行サポート!

キャリアアップ助成金【健康診断制度コース】

~「法定外の健康診断制度」の実施~

何のための助成金なの?

有期契約労働者等に、法を上回る健康診断制度を新たに規定し、延べ4人以上に実施した場合に支給される助成金です。健康管理体制の強化を通じて有期契約労働者等のキャリアアップを目的としています。

どんなことをすればいいの?

就業規則または労働協約に新たに、有期契約労働者等を対象に延べ4人以上に実施します。なお、実施する健康診断の種類によって対象者が異なります。

1.雇入時健康診断及び定期健康診断を実施する場合の対象者
①1週間の所定労働時間が通常の労働者の3/4未満の者または
②有期契約労働者であって、1年以上の雇用継続が認められない者
※1週間の所定労働時間が通常の労働者の3/4以上の場合は、1年以上の雇用継続が認められる状態になると対象から外れます。定期健康診断受診時期が遅れないように注意が必要です。

2.人間ドックを実施する場合の対象者
人間ドックについては、法律で実施が義務付けられていませんので有期契約労働者であれば1週間の所定労働時間が通常の労働者の3/4以上であっても対象となります。人間ドックとは、次のaに加えて,b~hのいずれかの項目について行う健康診断のことを言います。

a基本健康診断、b胃がん検診、c子宮がん検診、d肺がん検診、e乳がん検診、f大腸がん検、g歯周疾患検診、h骨粗鬆症検診

対象となる労働者は?

1.支給対象事業主に雇用される有期契約労働者等

2.雇入時健康診断、定期健康診断、人間ドックを受診する日に、雇用保険に加入していること(雇用保険法の適用除外となる者を除く)。

3.事業主または取締役の配偶者及び3親等以内の親族以外の者であること。

4.支給申請日において離職していないこと(本人都合による離職天災その他やむを得ない理由のために事業の継続が困難となったこと、または本人の責めに帰すべき理由による解雇を除く)。

いくら助成されるの?

1事業所あたり380,000円〈480,000円〉(大企業:285,000円〈360,000円〉)
※1事所1回のみ。〈 〉内は生産性向上要件に当した場合

問い合わせ先

各都道府県労働局へお問合せ下さい。
もくは生労働省のウェプサイトから、ホーム>政策について>分野別の政策一覧>雇用・労間>雇用>事業主の方のための雇用関係助成金>雇用環境の整備関係等の助成金>キャリアアップ助成金(健康診断制度コース)

申請手続の進め方

1.キャリアアップ計画の作成・提出

2.キャリアアップ計画期間中に就業規則または労働協約に新たに健康診断制度を規定

3.健康診断等を延べ4人以上に実施

4.延べ4人以上に健康診断を実施した日を含む月の分の賃金を支給した日の翌日から起算して2か月以内に支給申請

ここがポイント!

1.就業規則または労働協約に、下記健康診断の費用を負担することを規定し、実際に負担する必要があります。
(1)雇入時健康診断・定期健康診断:費用の全額
(2)人間ドック:費用の半額以上

2.健康診断制度を実施するにあたり、対象者を限定する等実施するための要件(合理的な理由があるものに限る)がある場合は、その要件を労働協約または就業規則に規定する必要があります。

3.支給申請には、健康診断を実施したこと及び実施日が確認できる書類(実施機関の領収書や健康診断結果表等、人間ドックの受診に当たっては、受診項目のわかる書類)が必要となります。

4.法定外健康診断実施に係る他の助成金で、同一の制度導入・実施告が、この助成金の支給対象または支給対象の一部に該当する場合、この制度導入・実施等に対しては、どちらか一方の助成金のみしか支給されません。

5.生産性要件は、他の生産性要件が設定される助成金と同基率です。

6.支給申請日において当該健康診断制度を継続して用していること。

7.必要に応じ、労働者本人の署名等がわかる雇用契約書等が要求れます。

最新情報をチェックしよう!
>事業再構築補助金申請代行サービス

事業再構築補助金申請代行サービス

社会保険労務士,行政書士事務所 労務コンサルティング株式会社
事業再構築補助金申請代行サポート!予約受付開始!
無料相談お気軽にお問い合わせ下さい

CTR IMG